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Internet Archiveの紹介
更新日: 2020-09-30 10:43:48
【消滅したサイトの閲覧が可能】ネットサーフィンをしていると、404エラー等により見られなくなってしまったページに出会います。このような見られないページのかつての状態を保存しているInternet Archiveについて紹介します。
redhot
Internet Archive 消滅したサイトの閲覧が可能 +
【消滅したサイトの閲覧が可能】
1.https://archive.org/ にアクセス
2.URLを入力する
3.黒い縦棒部分がアーカイブの存在する月でクリックする
見たいサイトが閉鎖…
ネット小説サイトや情報サイト等々を閲覧しようとアクセスしたとき、「このページは閉鎖しました」や「404 Not Found」が表示され、閲覧できないといった事態は、ネットサーフィンをしているとまれに遭遇することがあるかと思います。

こんなとき、素直に諦めが付く程度のものであればよいのですが、どうしても見たいサイトというものはあるものです。

つい最近閉鎖されたページであれば、GoogleやBing等の検索エンジンのキャッシュに残っている可能性がありますので、そちらを見てみるのが最も手っ取り早い方法です。

しかし、見たいけれども閉鎖されてしまったページというのは、必ずしも直近に閉鎖されたものばかりではなく、むしろ気がついたら閉鎖されていて、かなりの時間が経ってから初めて気づいたというものばかりかと思います。

こういった場合だと、検索エンジンのキャッシュすら消えてしまっていることが多いですが、それでもまだ閲覧できる可能性は残されています。

それが、「Internet Archive(インターネットアーカイブ)」というWEBサービスです。
「Internet Archive」とは
Internet Archiveは、アメリカの非営利団体が運営しているWEBサイト収集サイトです。 このサイトは、世界中のWEBサイトを自動及び手動で収集しており、アーカイブという形で保存しています。 基本的にはどのサイトでもInternet Archiveのクローラーが自動で巡回してくるため、公開されていた時期が長いサイトはそれだけ何度もクローラが周回してきており、その全ての周回の記録が保存されています。 クローラの周回頻度はサイトによって様々ですが、残っているページではそれこそ数日に1回の頻度で保存されているものもありますので、どのようなサイトでもかなり希望が持てるかと思います。
「Internet Archive」の使い方
使い方はいたって簡単です。 まずは、Internet Archive(https://archive.org/)にアクセスします。
https://archive.org/
アクセスすると、URLを入力する欄がありますので、アーカイブを閲覧したいサイトのURLを入力し、Enterを押します。 ここでは、有名な「Yahoo! JAPAN」(URL:https://www.yahoo.co.jp/)を例に説明していきます。 URLを入力するとページが切り替わり、そのURLの検索結果が表示されます。
黒い縦棒部分がアーカイブの存在する月です。 また、それらの下部にあるJAN(1月)~DEC(12月)のカレンダーのうち、日付に丸がついている部分が実際に存在するアーカイブになりますので、ページを閲覧する際はこの中のどれかをクリックします。 ヤフーは知名度が高いので、特に多くアーカイブが残っています。 上方の1996~2018の西暦のどれかをクリックすると、その年のカレンダーが表示され、アーカイブを選択できるという仕組みになっています。 基本的には最新情報を確認したいはずですので、一番新しいものを選ぶのが無難かとは思いますが、ヤフーのようにかなり昔からの記録が残っているものは、古いページから見ていって変遷を楽しむといった使い方もできます。

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